シリコンバッグ破損したバストを脂肪注入で自然に改善
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女性・58歳
お悩み
- シリコンバッグのお悩み
受けた施術
- 豊胸シリコンバッグ除去
| 治療の概要 | 治療概要 | シリコンバッグ抜去×コンデンスリッチ豊胸:シリコンバッグのトラブルに対してバッグの摘出を行い、代わりに良質な自己脂肪(コンデンスリッチファット:CRF)を注入する豊胸手術。脂肪は太もも、腹部などの皮下脂肪を採取し、そこから老化細胞や血液等の不純物を特許技術の遠心濾過で除去。ベイザー脂肪吸引を併用することで、より美しいボディラインに仕上がる。 |
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| 施術費用 | モニター料金:¥1,064,000(税込¥1,170,400) モニターに関して詳しくはこちらをご覧ください。 ▷【バッグ摘出・再生豊胸モニター募集】 |
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| 副作用・リスク | 副作用 | 脂肪吸引部位:疼痛、浮腫、内出血、色素沈着、熱傷、知覚障害、凸凹、たるみ、引き攣れなど。 バスト:疼痛、腫れ、内出血など。 (※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。) ▷効果やリスクを含め、ドクターが丁寧にご説明いたします【無料カウンセリング予約】 |
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58歳女性 身長:148cm 体重:45kg BMI:20.5
シリコンバッグ除去と脂肪注入豊胸を行いました。
執刀医は木村ドクターです。
執刀医
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今回のゲストは、約20年前に他院でシリコンバッグ豊胸を受けられた方です。
CT検査で胸元にバッグが写り込んだことをきっかけに、「このまま放置しても大丈夫なのか。」と不安を感じて来院されました。さらにエコー検査で状態を確認したところ、右側のシリコンバッグはすでに破損しており、左側も内容物が漏れ出ている可能性がある状態でした。
また、長期間の経過によりカプセル拘縮(被膜拘縮)が生じ、バスト全体の形も硬く変形している印象でした。
ゲストからは「不自然な形を治したい。今は自分の脂肪に置き換えられると聞いたので、できるだけ自然なバストに戻したい。」とのお気持ちもあり、シリコンバッグの抜去と同時に脂肪注入による豊胸修正術を行うこととなりました。
■シリコンバッグが破損するとどうなる?
シリコンバッグの破損は、胸が硬くなるカプセル拘縮(被膜拘縮)と並んで非常に多く見られるトラブルです。
しかし、破損そのものに気づける方はそれほど多くありません。実際に来院される方の多くは、胸の硬さや、形の歪みといった別の違和感をきっかけに来院され、そこで破損が判明するというのが実情です。かつての生理食塩水バッグであれば、破損すれば中身が漏れて一気にバストがしぼむため、すぐに異変に気づけました。
しかし、近年の主流であるシリコンバッグは中身の粘性が高く、破損してもすぐには漏れ出しません。これが気づきにくさというデメリットになり、放置してしまうリスクを生んでいます。破損を長く放っておくと、漏れ出したシリコンが周辺組織に炎症を起こしたり、しこりを形成したりして、痛みや発赤、さらには石灰化や感染といったトラブルを招く恐れがあります。
バッグの耐久性は年々向上していますが、今回のゲストのように、20年という長期間が経過している場合は特に注意が必要です。自覚症状がなくてもバストの内部で劣化が進んでいる可能性があるため、エコー検査などで定期的に状態を確認し、異常が見つかった際は速やかなシリコンバッグ除去を検討することをおすすめします。
■シリコンバッグ除去と脂肪注入の同時施術
シリコンバッグの抜去を検討する際、多くの方が気にされるのが取り出した後の見た目です。長期間バッグが入っていた場合、そのスペースが空洞として残ることで、バストがしぼんだように見えたり、凹みが強調されたりすることがあります。
そこで、シリコンバッグ除去と同時に脂肪注入を行えば、このようなお悩みは解消される為おすすめです。
バッグを取り出した直後は、これまでバッグが入っていた位置や空間を正確に把握できます。このタイミングで脂肪注入を同時に行うことで、脂肪が壊死したりしこりになったりするリスクを避けながら注入することが可能です。さらに組織の癒着が進行する前に脂肪を細かく注入することができるため、脂肪の定着率も上がり、より自然な仕上がりが叶えられます。
■症例写真から見る変化
術後は注入した脂肪もしっかりと定着しており、デコルテからなだらかにつながる自然な丸みへと改善しています。人工物によるバストの違和感が解消され、ご自身の体に馴染む仕上がりとなりました。