豊胸手術でふっくらとハリのあるバストに
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女性・28歳
お悩み
- 豊胸・バストアップ
受けた施術
- コンデンスリッチ豊胸
治療の概要 | 治療概要 | コンデンスリッチ豊胸:太もも、腹部などの皮下脂肪を採取し、そこから老化細胞や血液等の不純物を特許技術の遠心濾過で除去。これをバストの皮下に注入する豊胸手術。ベイザー脂肪吸引を併用することで、より美しいボディラインに仕上がる。 |
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施術費用 | モニター料金:¥864,000(税込¥950,400) モニターに関して詳しくはこちらをご覧ください。 ▷【美バスト豊胸モニター募集】 |
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副作用・リスク | 副作用 | 脂肪吸引部位:疼痛、浮腫、内出血、色素沈着、熱傷、知覚障害、凸凹、たるみ、引き攣れなど。 バスト:疼痛、腫れ、内出血など。 (※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。) ▷効果やリスクを含め、ドクターが丁寧にご説明いたします【無料カウンセリング予約】 |
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28歳女性の症例です。 デコルテも含めたコンデンスリッチ豊胸を行いました。
自然に見えるようにバストアップしたい、というご要望で来院されたゲストです。胸を自然に大きくバストアップしたい、というご相談は当院に多く寄せられています。そういった方には脂肪注入豊胸が最適です。さらに大幅なバストアップをご希望だったため、今回は複数に分けた脂肪注入豊胸をご提案しました。
■治療法と術後の経過
コンデンスリッチ豊胸を計3回行いました。不純物を取り除いた良質な脂肪を注入するコンデンスリッチ豊胸は、脂肪の定着率が高く、しこりができるリスクが低い脂肪注入豊胸です。しかし、どんなに良質な脂肪でも注入量が多過ぎてしまうと脂肪が定着せずに脂肪が壊死し、しこりになってしまう可能性があります。そのため、当院では大幅にバストアップしたい場合は、期間を空け、複数回に分けて脂肪注入することをおすすめしています。注入する脂肪については、1回目の施術時に多めに採取し、凍結保存しておくことが可能なので、2回目からは脂肪注入のみの施術ですみます。
脂肪採取は脂肪が多く取れるお腹や太ももから行います。脂肪吸引時に数mm程度の傷ができますが、目立たない場所に作るのでご安心ください。数ヶ月もすれば傷跡はほとんどわからなくなります。術後のダウンタイムは脂肪注入した胸と、脂肪採取した部位に痛みや腫れが1週間程度、内出血が2〜3週間程度です。
写真は術前と術後4年の比較です。デコルテからアンダーまで、ふっくらときれいなラインになり、はじけるようなハリのあるバストになりました。