THE CLINIC(ザクリニック )【公式】大阪・梅田

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トピックス

学会発表の新着一覧

  1. 医学雑誌『形成外科』に志田医師・葛城医師の論文が掲載されました

    2026.07.30

    克誠堂出版が発行する医学雑誌『形成外科』2026年7月号(69巻7号)に、THE CLINIC 志田雅明医師と葛城遼平医師が執筆した記事が掲載されました。『形成外科』は、形成外科領域の臨床や研究に携わる医師に広く読まれている専門誌です。

    ◆志田医師「皮膚伸展不良の患者に対する脂肪豊胸の新戦略」

    脂肪注入による豊胸では、ご自身の脂肪を採取し、胸に注入することでボリュームを形成します。このとき一度に注入できる脂肪の量は、皮膚がどれだけ伸びるかによって大きく左右されます。特に痩せ型の方や、もともと皮膚の伸展性が乏しい方の場合、無理に多くの脂肪を注入すると、定着率の低下やしこりの発生といったリスクにつながるため、慎重な判断が求められます。

    今回の報告では、志田医師がこれまで経験してきた症例をもとに、皮膚伸展不良のケースに対する脂肪注入の考え方と、乳房拡張器やリゴトミー技術を用いた戦略について専門的な観点から共有しています。THE CLINICは開院以来、脂肪を用いた施術に特化して技術を磨いてきたクリニックであり、今回の報告は、その知見や志田医師の見解を整理した内容となっています。

    ◆葛城医師「診療科を跨ぐ働き方」

    同号の特別企画《形成外科医の今日・明日・これから ―30代形成外科医24人それぞれのリアル―》では、葛城医師が「診療科を跨ぐ働き方」と題した一編を寄稿しました。

    葛城医師は、「切除から再建までを一貫して担える医師になりたい」という思いから、乳腺外科と形成外科の双方で研鑽を積んできた医師です。寄稿では、遊離皮弁による乳房再建に打ち込んだ日々、乳房温存を目指すオンコプラスティックサージャリーへの取り組み、内視鏡を用いた術式の工夫などを振り返りながら、複数の診療科で得た経験は遠回りではなく、「掛け算」のように相乗効果を生むという考えを述べています。

    さらに今後の展望として、乳房を横断的に診る立場から、美容外科や性別不合に対する胸壁形成にも積極的に関わっていきたいという意欲、そして複数の診療科を効率的に学べる教育システムの構築という長期的な目標にも触れています。

    THE CLINICでは今後も、専門誌への執筆や学会での議論を通じて得た知見を日々の診療に還元し、より安全で質の高い医療の提供に努めてまいります。

  2. 第34回日本乳癌学会学術総会で葛城医師がパネリストとして登壇しました

    2026.07.30

    2026年6月25日(木)〜27日(土)、第34回日本乳癌学会学術総会が国立京都国際会館(京都市左京区)で開催され、ケースディスカッション「この症例、あなたならどうする? ―オンコプラスティックサージャリーの正解は一つとは限らない―」に、THE CLINIC 葛城遼平医師がパネリストの一人として登壇しました。

    オンコプラスティックサージャリーとは、乳癌の根治性を担保しながら、乳房の形やバランスといった整容面にも配慮して治療を組み立てる考え方です。同じ症例であっても、腫瘍の位置や大きさ、乳房のボリューム、ご本人のご希望によって選択しうる術式は複数あり、「唯一の正解」が存在しないことも少なくありません。本セッションは、まさにその難しさと奥深さに正面から向き合う内容でした。

    セッションは、プレゼンターから提示された乳癌症例に対し、6名のパネリストがそれぞれの考える術式をフリップで一斉に回答するという、クイズ番組さながらの形式で進行。2時間にわたる長丁場でしたが、バラエティーに富んだ症例と多様な術式選択、そして座長の先生方によるユニークな進行により、終始活発な議論が交わされる有意義なセッションとなりました。

    乳腺外科・形成外科の両分野で専門医資格を持ち、美容外科でも数多くの症例を手掛けてきた葛城医師は、それぞれの領域で培ってきた経験をもとに、腫瘍学的な視点と整容的な視点の双方から術式を検討する考え方を提示。異なるバックグラウンドを持つ医師同士が意見を交わすことで、一つの症例に対する視野が大きく広がる時間となりました。

    当院は美容外科であり、乳癌そのものの治療を行う施設ではありません。しかしながら、乳房再建を終えられた後の左右差やボリューム、傷あとに関するご相談をいただく機会は少なくありません。ご希望によっては主治医と連携し、脂肪注入による乳房再建も行っています。だからこそ、乳腺外科領域における最新の議論に触れ、専門医同士で知見を共有し続けることを大切にしています。

    THE CLINIC では今後も、学会での発表や専門医同士の議論を通じて得た知見を日々の診療に還元し、より安全で質の高い医療の提供に努めてまいります。

  3. 第69回日本形成外科学会総会で葛城医師が乳房手術について発表しました

    2026.07.30

    2026年4月22日(水)〜24日(金)、第69回日本形成外科学会総会・学術集会が、あわぎんホール・JRホテルクレメント徳島・ザグランドパレス徳島で開催され、THE CLINIC の葛城遼平医師が、診療科の枠を超えての乳房手術の取り組みについて発表しました。

    シンポジウム「形成外科の領域拡張 〜将来に役立つ他科研修のススメ〜」において、形成外科と乳腺外科、双方の専門医である葛城医師は、「臓器を絞って横軸で動く―乳房外科医」と題した発表を行いました。その内容は、診療科の枠を越えて乳房の形態と機能を総合的に考える取り組みについて紹介したものでした。

    乳房縮小術や乳房吊り上げ術をはじめとする乳房の美容外科では、美しい形をつくるだけでなく、乳房の解剖、血流、神経、傷跡まで考慮した手術が求められます。葛城医師は乳房手術に幅広く携わってきた経験を生かし、一人ひとりの体型やご希望に合わせた、安全で自然な仕上がりを目指して診療をおこなっています。

    今後も学会活動を通じて知識と技術を共有すると同時に深め、より質の高い乳房美容医療が普及するよう、貢献してまいります。

  4. 志田医師が日本抗加齢医学会で脂肪保存治療について発表しました

    2026.06.29

    2026年6月26日~27日の3日間、パシフィコ横浜ノースで開催された「第26回日本抗加齢医学会総会」のポスターセッション1「遺伝子(ゲノム解析・診断、遺伝子治療)」にて、THE CLINIC 統括院長の志田雅明医師が発表しました。

    近年、脂肪組織を活用した美容医療は、脂肪幹細胞やエクソソームの生理的特性への注目とともに発展しています。一方で、脂肪吸引・脂肪注入を伴う治療には、腫れや内出血などのダウンタイムに対する不安や、複数回の治療を行う際にその都度脂肪採取が必要になるといった課題もあります。

    こうした課題に対する取り組みとして、志田医師は「FATBANKを活用した保存脂肪の分割投与とエクソソーム併用による新しいアンチエイジング治療」というテーマで発表。採取した脂肪を凍結保存し、必要に応じて分割して活用する「FATBANK」システムと、注入脂肪の周囲の環境改善やダウンタイム軽減を目的としたエクソソーム併用について、治療の流れの説明や実際の症例画像を交えて紹介しました。

    脂肪豊胸や脂肪を用いたエイジング治療は、自己組織を利用する自然な再生医療として、高い患者満足度が期待される分野です。今後は、FATBANKによる脂肪の保存と、エクソソームによる微小環境へのアプローチを組み合わせることで、脂肪を活用した新しい治療プラットフォームとして発展することが期待される点を、志田医師は発表の最後に伝えていました。

    THE CLINICでは、今後も学会発表や専門領域での知見共有を通じて、脂肪を活用した美容医療の安全性と質の向上に努めてまいります。

  5. 第3回日本美容医療総合学会で吉田医師が講演しました

    2026.06.29

    2026年5月17日(日)にコングレスクエア日本橋で開催された、第3回日本美容医療総合学会 講習会『基礎から学ぶ 脱毛治療と毛の話 〜脱毛・発毛・汗〜』にて、THE CLINIC 吉田有希医師が「脱毛の基礎と原理」について講演しました。

    今回の講習会は、医療脱毛・発毛・多汗症などに関する治療を体系的に学ぶことを目的に開催され、医師をはじめとする美容医療に携わる方々が参加されました。

    日本美容医療総合学会の理事を務めるTHE CLINIC の吉田医師は、講習会の中で「脱毛の基礎と原理」について発表。医療脱毛の歴史から、レーザー脱毛の仕組み、毛周期、機器ごとの特徴、合併症リスクまで、臨床現場で必要となる基礎知識を専門的な視点から解説しました。

    THE CLINICでは、脂肪吸引や脂肪注入を中心としたボディデザイン治療に取り組むとともに、美容医療全体の安全性と質の向上に寄与する学術活動にも積極的に参加しています。
    今後も学会や講習会で得た知見を日々の診療に還元し、ゲストにより正確で誠実な医療情報をお届けできるよう努めてまいります。

  6. 第114回日本美容外科学会(JSAS)で脂肪吸引・豊胸に関する発表を行いました

    2026.06.29

    2026年5月28日・29日にThe Okura Tokyoで開催された第114回日本美容外科学会(JSAS)において、THE CLINIC から大橋昌敬総院長、志田雅明統括院長、今西理也医師、三塚健太郎医師、金田徹医師の5名が登壇しました。

    2024年度の同学会会長も務めた大橋総院長は、ボディ・痩身のシンポジウムで座長を務め、日本形成外科学会指導医でもある東京院院長の今西医師はそのシンポジウムにて「多面的術前評価に基づく腹部脂肪吸引のデザインと吸引戦略」を発表しました。
    また、志田統括院長は豊胸術の現在・未来のパネルディスカッションにて「“見える豊胸術”の時代へ:鏡視下が変える乳房手術」を発表。東京院の三塚医師と麻酔科専門医の金田医師は、一般演題でそれぞれ「脂肪吸引技術の変遷と機器進化がもたらした術式の質的向上―VASER 併用下における従来法と主要 PAL3 種の同一症例比較検証―」「抗生剤が原因と考えられるアナフィラキシー 2 症例の検討から学ぶ美容外科手術における周術期アナフィラキシーの最新の知見」を発表しました。

    いずれの発表も、THE CLINIC の脂肪吸引豊胸施術における19年の専門的知見をベースに、経験に基づく独自の工夫やこだわり、技術を共有するもので、こうした活動が美容医療の発展の一助となればと考えています。 学会参加を通して深めた知識もまた、高い技術へと昇華させ、当院へお越しの皆様に還元してまいります。

  7. 第69回日本形成外科学会総会で吉田医師が男性脂肪豊胸について発表しました

    2026.06.29

    2026年4月22日(水)〜24日(金)、第69回日本形成外科学会総会・学術集会が、あわぎんホール・JRホテルクレメント徳島・ザグランドパレス徳島で開催され、美容セッションにてTHE CLINIC 吉田有希医師が、男性の脂肪豊胸に関して発表を行いました。

    近年、性別にとらわれない美意識やボディデザインへの関心の高まりを背景に、男性の胸部ボリューム形成に関するご相談も増えています。一方で、男性の脂肪豊胸は、女性の脂肪豊胸とは異なる解剖学的特徴や皮膚の伸展性を考慮する必要があり、安全性と仕上がりの両面で慎重な判断が求められる分野です。

    今回の「男性脂肪豊胸の傾向と限界」という発表では、吉田医師がこれまで経験してきた症例をもとに、男性特有の組織に対する脂肪注入の技術的アプローチ、安全に注入できる脂肪量の考え方、皮膚のゆとりや定着に関する限界、術前に見極めるべきポイントなどを専門的な観点から共有しました。

    セッション後の質疑応答では、形成外科・美容外科領域に携わる医師からも質問や意見が寄せられ、男性のボディデザインにおける脂肪注入の可能性と課題について、活発な意見交換が行われました。

    男性の胸部に関するお悩みは、周囲に相談しづらいと感じる方も少なくありません。だからこそ当院では、医学的根拠に基づき「できること」と「難しいこと」を丁寧にお伝えしたうえで、一人ひとりの体型やご希望に合わせたボディデザインをご提案することを大切にしています。

    THE CLINICでは今後も、学会発表や専門医同士の議論を通じて得た知見を日々の診療に還元し、より安全で質の高い医療の提供に努めてまいります。

  8. インモード社主催の学術講演会にて大橋総院長が座長を務めました

    2026.05.28

    2026年5月17日、インモード・ジャパン株式会社様主催の学術講演会「Ignite the Future」が、JWマリオット・ホテル東京にて開催され、THE CLINICの大橋昌敬総院長が座長を務めました。

    本講演会では、国内外の著名なドクターを迎え、当院でも使用しているインモード社の最新機器「イグナイト(クォンタム)」や「モフィウス8」などの最新知見やグローバルトレンドについて、さまざまな講演・ディスカッションが行われました。

    THE CLINICでは、今後も美容医療に関する最新の知識や技術の習得に努め、ゲストの皆様へより質の高い医療を還元できるよう、研鑽を続けてまいります。

  9. 2024年日本美容医師会総会で大橋昌敬総院長が講演

    2024.10.31

    2024年10月26日・27日の両日、TKP新橋カンファレンスセンターで開催された日本美容医師会総会において、当院総院長の大橋昌敬が「脂肪吸引でアートするHigh-Definition Lipoplasty:女性のアブクラックス」をテーマに講演を行いました。

    当院では、男性のシックスパックや女性のアブクラックスといった、健康的で美しい肉体美を脂肪吸引で形作るHigh-Definition Lipoplasty(HDL)を得意としています。この技術は“彫刻”や“アート”のような感覚に近く、高度な技術が要求されますが、ゲストの満足度が非常に高い施術です。

    講演では、女性のアブクラックス形成過程を動画で紹介し、HDLのコンセプトやデザイン、手技の要点について詳述しました。

    当院はこのような独自のノウハウを積極的に公開し、美容医療業界全体の発展に寄与することを目指しています。この活動が可能なのも、ひとえにゲストの皆様のご支援によるものです。改めて感謝申し上げます。

  10. 第33回 日本形成外科学会基礎学術集会で大橋昌敬総院長が講演

    2024.10.31

    2024年10月17日から19日、ヒルトン東京お台場で開催された第33回日本形成外科学会基礎学術集会の美容・抗加齢(TAAT)プログラムにおいて、当院の大橋昌敬総院長が「Restoring Youthful Body Contours: Hi-Definition Lipoplasty and Advanced Skin Tightening Techniques(若々しいボディラインの再生:高精度脂肪吸引と高度なスキンタイトニング技術)」をテーマに講演を行いました。

    講演では、脂肪吸引によるボディデザインや豊胸、ボディタイトやモフィウスを活用したたるみ治療が、体型維持へのモチベーション向上に繋がり、患者が自ら健康維持に取り組むようになる事例が紹介されました。

    「理想に向かって自助努力で『夢』を追い求めるのではなく、まずはボディアンチエイジングで『夢』を実現し、それを保ちたいという気持ちがセルフケアを続ける原動力になる。」

    当院ではこのような新しいヘルスケアの形を、美容医療を通じて今後も発信していきたいと考えています。